武蔵浦和の娘娘お向かいに娘娘の餃子自販機が登場です。
2023年7月31日から販売。
場所は娘娘のお向かいである「串天さいか」の前です。
▼さいか取材レポート(2020)
餃子 500円
もつ煮 500円
どて煮 500円
娘娘の餃子は8個500円のところ2個増量とのこと。
500円で餃子が食べられるなんて・・・!
この手の自販機にしては良心的な価格設定ですね。
餃子食べてみた!
今回は餃子とどて煮を買ってみました。
▼ちなみに娘娘の冷凍餃子は原山の方で無人販売もしています。
餃子は8個で500円のところ、今回は10個で500円となっていました。
なんだか得した気分。
作り方は冷凍のままフライパンに並べて、沸騰したお湯を餃子にまわしかけて蓋をして5~6分蒸し焼きです。
仕上げに胡麻油をたらすとより餃子っぽくなりますね!
できあがった餃子はいい感じの焼き目。
そしてやっぱり焼き立ては美味しい。
中は野菜ベースの餡で、口内でほろほろと細分化されてゆきます。
自分でつくる餃子とはまた違った食感。
原材料を見ても割りとフレッシュなものでできていて、
たしかに人工的な味がしなくて美味しかったです。
食品添加物が苦手な方は一度お試しあれ。
どて煮を食べてみた!
もつ煮やどて煮ももちろん娘娘印のもの。
賞味期限は冷凍で購入日から30日。
内容量は180g。
どて煮は「土手煮」と書き、名古屋名物の赤みそを使った牛すじやモツの煮込み料理のこと。
濃厚なみその味が牛スジやモツなどの具材に染み込み、お酒のおつまみにもピッタリ・・・。
お肉はとろとろで、深部まで味が染み込んでいます。
しょっぱすぎず、コクのある味わい。長時間煮込まないとなかなか引き出せない味。
これは美味しい・・・。
初日の夕方に行きましたが、冷凍餃子は2箇所売り切れでした。
完売することは稀かと思いますが、気になる方は行ってみて。
▼武蔵浦和の娘娘
▼娘娘のとなりの焼肉屋さん













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