アトレ浦和の株式会社カクヤスによるお酒とお花のセレクトショップ蔦屋書店内 CORK(コルク)(North Area 1F)が2024年10月31日(木)閉店です。
コルクのお花を振り返るhttps://t.co/ugiZoPUM8e
— 浦和たまこ(浦和URA日記:埼玉グルメなび) (@saitama_tamako) October 10, 2024
3束1300円は価格破壊。
— 浦和たまこ(浦和URA日記:埼玉グルメなび) (@saitama_tamako) October 10, 2024
最後に3束買いやってみようかなhttps://t.co/UCMiBv6C0B
ヤツドキのケーキにもコルクのお花が映り込んでますhttps://t.co/iqBNSo66kK
— 浦和たまこ(浦和URA日記:埼玉グルメなび) (@saitama_tamako) October 10, 2024
一束480円、3束1240円(税抜)という価格破壊のお値段で、珍しい品種のお花がたくさんある素敵なお花屋さんでした。
特に枝を切らずにそのままの状態で束売りをしているところが珍しかったです。通常この価格帯のブーケであれば枝はかなり短くなっております。
コルクの480円クラスは、普通のお花屋さんなら1680円クラスです。そのくらい安かった~。
他のお店とは違い個性あふれるラインナップのお店でした。
この価格で、活きがよくて、あまり見かけない品種で3-4本のセットが作れるお花屋さん、多分もう他にないです。泣
一ヶ月に一回くらいのペースで買っていたので結構悲しいです。
基本的に買うのはこの480円セットでしたが、たまに品種をメモした付箋が貼られておりそれを店員さんに取られる前に自分で回収して品種を覚えたりしていました。笑
もしかして、もう最後かも!?と思ってビビッときたお花を買ってきました。
青いカーネーションの花言葉は永遠の幸福。
いつもケーキの撮影のアクセントとしてお花を使うだけなので原色系は買わないのですが、今回はただただその青色が美しかったので買いました。色水を吸わせて染めている訳ですが絶妙なグラデが生まれています。水彩で描いたらキレイだろうな。
いつもコルクでは、この子は家に持ち帰らないといけない!というようにビビビッと来る瞬間があって、他のお花屋さんにはないパワーや生命力を感じていました。
普段からお花屋さん巡りをしている人なら絶対分かる、コルクの異次元さ。またひとつ惜しいお店がなくなります…。
▼オープン時の記事はこちら
えー!閉店なのぉ、ビールとかお酒の品揃え豊富で好きだったのに、場所がアトレ2F(ロータリー側地上部)なら良かったよな…浦和の蔦屋書店はほぼ通路だから素通りされちゃうよな https://t.co/ia5t0MV9Nq
— 𝙙𝙞𝙧𝙪 (@URW255) October 10, 2024
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