イトーヨーカドー錦町店(蕨市)が2020年5月31日に閉店。
同時にモール内のテナントも大量閉店しました。
その跡地はホームセンター「ビバモール蕨」とスーパーマーケットの「ヤオコー」が2021年春オープン予定。
メインのテナントとしてビバホームを迎え全面的に生まれ変わるようです。
ビバモール蕨錦町はいつオープン!?テナントは?
ビバモール蕨錦町は3/10にビバモールを始め一部テナントがオープン。
その後3月中旬にスーパーのヤオコーが、
そしてその後4月にもテナントがオープンします。
参考:warabi_nishikicho_news.pdf
参考:ビバモール蕨錦町/スーパービバホーム核にリニューアルオープン | 流通ニュース
求人募集が始まっているのでまとめました。
引用:埼玉県蕨市のイトーヨーカドー錦町店跡、ビバモール蕨として2021年春オープンへ | 財経新聞計画地はJR京浜東北線の蕨駅とJR埼京線の戸田駅のちょうど中間に当たる県道236号沿いで、敷地面積約3万4,600平方メートル。
イトーヨーカドー錦町店の施設を全面改装し、大型ショッピングセンターとする。
売り場面積は約2万3,000平方メートル。ホームセンター、スーパーマーケット、物販・飲食店、クリニックなど約50店の入居が見込まれている。
建物は4階建てで、屋上を駐車場として活用する。1階には医療モールを併設し、クリニックのテナント募集が始まっている。2階には家電販売店や書店、衣料品店、フードコートなどの入居を想定している。核テナントはホームセンターになるが、近隣の住民をターゲットとして日常の買い物をメインとするショッピングセンターを目指す。
引用:埼玉県蕨市のイトーヨーカドー錦町店跡、ビバモール蕨として2021年春オープンへ | 財経新聞イトーヨーカドー錦町店は2003年、大日本インキ化学工業の蕨工場跡に開店。イトーヨーカドー直営の約1万4,000平方メートルを含む、約2万3,000平方メートルの売り場面積を持つ首都圏有数の大型店舗だったが、2020年5月末で閉店していた。
建物は4階建て+屋上駐車場の構成。
1階にはビバホームが開業。
武蔵浦和のビバホームが閉店しますが、事実上は蕨への移転でしょうか。
また1階には医療モールも開業予定。
2階は家電、書籍、衣料品、アミューズ、物販、飲食、フードコート、100均の構成。
3階~4階、屋上は駐車場に
既存の建物を生かして、内部がガラッと変わりそうです。
▼イトーヨーカドー蕨錦店の閉店情報はこちら
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初公開日:2020/10/12




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